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新任法務担当者のための英文契約入門講座

今年も昨年に引き続き、商事法務主催の「新任法務担当者のための英文契約入門講座」の講師を務めさせていただきました。昨年は、新型コロナウイルスの影響もあって、オンラインのみの開催でしたが、今年はリアルとオンラインのハイブリット開催。会場参加の企業様からは、英文契約のレビュー業務についての

人生初のグアテマラ出張について

2022年も残りあとわずか、今年印象に残った仕事の一つは、なんといっても、人生初のグアテマラ出張ですね。企業のお客様と一緒に、約2週間出張し、グアテマラの弁護士とともに、現地で問題となっていた事案に対応しました。グアテマラというとコーヒーが有名な中米の国というくらいの知識しかなかった私が、ま

あしたの獅子法律事務所でのインターンシップ体験記

西南学院大学 Harun Samuel Situmeang 法学部国際関係法学科 インターンシップに参加した理由や目的人には誰にも、経験を通じて学び、限りなく成長し続けられるという能力が備わっています。そして、成長することで将来より大きなことに挑戦することができます。 私は、これま

発明をしたらどうすべきか(4)

特許化するかノウハウとして秘密管理するかの選択における考慮要素その1:他社が無断で特許発明を実施する可能性は減っていること1 侵害行為の特定容易性を過度に重視すべきではないことかつては,特許権侵害行為の特定容易性に着目し,物の発明として出願できる場合は出願が推奨され,製造方法の発明の場合

発明をしたらどうすべきか(3)

1 特許出願や特許化にはコストがかかること特許出願して、特許権を維持するためには、様々な費用がかかります。まず、特許出願するには、特許庁に納める手数料が1件につき1万6000円かかります。それだけではなく、通常は弁理士などに出願書類の作成を依頼したり出願手続きを任せたりしますので、その費用と

ご案内 新任法務担当者のための英文契約入門講座

当事務所の辻野篤郎弁護士が、㈱商事法務が運営するビジネスロースクールにて、英文契約についての入門講座の講師を務めます。新しく法務部に配属された方だけでなく,英文契約について,これからしっかり勉強していきたいとお考えのすべての法務担当者にとって,必要な知識を,効率的に,かつ,楽しく学習できる最

【Sales & Purchase Agreement】知財保証条項の定め方

Sales and Purchase Agreement において、取引対象の製品が第三者の知的財産権を侵害している事実が発覚した場合、その責任を買主と売主のいずれが負担すべきかは、契約書上、合意しておくべき重要事項です。買主は、売主こそ製品について侵害予防調査(クリアランス)を実施すべき立

発明をしたらどうすべきか(2)

1 最初に出願をした者に特許権が与えられる特許権は、最初に特許出願をした人に与えられます。この方式を先願主義といいます。ここでのポイント(Point2)は、最初に発明をした人に与えられるわけではなく、最初に特許出願をした人に与えられることです。一方、かつて私が企業で研究していた時には、先

【Sales & Purchase Agreement】Inspection条項の定め方

Sales & Purchase Agreementにおいて、買主は、製品の受領後、数日(又は数週間)以内に、製品を検査 しなければならず、検査において、欠陥や数量不足などがあれば、遅滞なく売主に通知しなければならない、といった内容の検査(Inspection)条項が合意されるのが一般的です

大阪の弁護士による知的財産権無料法律相談会(定員あり。要事前予約) 

あしたの獅子法律事務所では、定期的に知的財産権に関する「無料」の法律相談を開催しております。知的財産の運用や管理、訴訟、契約書の作成などについてお悩みの方は、是非この機会をご活用ください。主担当は、大手化学メーカーにおいて多数の特許技術を発明した経歴を持つ大阪弁護士会知財委員会所属 弁護士中野博之で

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