大阪市立大学ロースクールを卒業後、ヤマハ発動機株式会社に就職。法務・知財部に配属され、M&A、国際仲裁、特許ライセンス、金融法務、グローバルコンプライアンス体制の構築、プロスポーツビジネスなど、国内外の様々な法務業務を経験。その後、名門法律事務所にて、地方自治体、大学、大手メーカー、製薬企業、ベンチャー等への法的助言、英文契約書、技術契約書の作成支援、企業間取引紛争などを担当。現在は、あしたの獅子法律事務所の代表弁護士として活躍中。誰一人取り残されない社会の実現に向けて、外国人への法的支援にも積極的に取り組んでいる。
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【License Agreement】 ロイヤルティの支払方法や金額はどのように定めるべきか。
発明をしたらどうすべきか(1)
【Joint Development Agreement】 開発成果の帰属の定め方
企業と発明Lite掲載「写りこみに係る権利制限とは?」
【Distributorship Agreement】Exclusive DSAがよいか。Non-Exclusive DSAがよいか。
【Non-Disclosure Agreement】Confidential Informationの定義はどう定めるべきか。