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企業と発明Lite掲載「写りこみに係る権利制限とは?」

一般社団法人大阪発明協会が刊行する企業と発明Lite2021年10月号に辻野篤郎弁護士が執筆した記事「最新知的財産法第19回-写りこみに係る権利制限とは?~令和2年著作権法改正を踏まえて」掲載されました。

企業やフリーランスのお客様から以下のようなご質問をいただくことがあります。

会社のイベントの様子を撮影した写真に、偶然、他社のポスターが写り込んでしまった。ポスターを掲示している会社の承諾を得ずに、この写真をそのまま会社のWEBサイトにアップしてもよいでしょうか?
市街地でYouTube動画を撮影したが、近所の店で流れていたBGMが録音に入り込んでしまった。BGMが流れているシーンをカットせずに、この動画を配信してもよいでしょうか。

「企業と発明Light2021年10月号」では、このような場面で気を付けるべき、写りこみに関する著作権法上の要件について解説しております。

ABOUT ME
弁護士 辻野篤郎
大阪市立大学ロースクールを卒業後、ヤマハ発動機株式会社に就職。法務・知財部に配属され、M&A、国際仲裁、特許ライセンス、金融法務、グローバルコンプライアンス体制の構築、プロスポーツビジネスなど、国内外の様々な法務業務を経験。その後、名門法律事務所にて、地方自治体、大学、大手メーカー、製薬企業、ベンチャー等への法的助言、英文契約書、技術契約書の作成支援、企業間取引紛争などを担当。現在は、あしたの獅子法律事務所の代表弁護士として活躍中。誰一人取り残されない社会の実現に向けて、外国人への法的支援にも積極的に取り組んでいる。