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【英文契約の実務】契約類型別に重要ポイントを弁護士が解説

英文契約について、実務的な観点から契約類型別に解説しています。可能なかぎり条文の参考例も掲載していきますので、英文契約レビューの参考になれば幸いです。

 秘密保持契約(Non-Disclosure Agreement) 

英文契約に携わる法務部員、弁護士の登竜門ともいえるNon-Disclosure Agreement

迷いやすい点について解説しています。

Confidential Information の定義は、どう定めるべきか。

この記事では、Non-Disclosure Agreement(NDA)における秘密情報(Confidential Information)の定義について、条項例(サンプル)を用いて分かりやすく解説しています。→この記事を読む。

 

 

 売買契約(Sales & Purchase Agreement) 

NDAの審査になれたら、次は売買契約。

製品に欠陥があった場合や第三者の知的財産権を侵害していた場合などにおける条件の定め方について解説しています。

Inspection条項の定め方

Sales & Purchase Agreementにおいて、買主は、製品の受領後、数日(又は数週間)以内に、製品を検査 しなければならず、検査において、欠陥や数量不足などがあれば、遅滞なく売主に通知しなければならない、といった内容の検査(Inspection)条項が合意されるのが一般的です。本記事では、検査条項について条項例(サンプル)を用いて解説します。→この記事を読む。

 

Warranty 条項の定め方

製品に欠陥などがあった場合、売主は、製品の引渡後、数カ月間(又は数年間)は交換や返金に応じる、といった規程を置くのが一般的です。これを製品保証(Product Warranty)条項と呼びます。Sales and Purchase Agreementにおいて、製品保証の範囲や条件をどのように定めるかは、売主にとっても、買主にとっても重要であり、売買契約における最大の争点といえます。→この記事を読む。

知財保証条項の定め方

買主は、売主こそ製品について侵害予防調査(クリアランス)を実施すべき立場にあるとして、万が一知財侵害の問題が生じた場合には、売主にその責任と損害を負担するよう求めるのが一般的です。このように製品について売主に、第三者の知的財産権を侵害していないことを保証させることを知財保証と呼びます。→この記事を読む。

 販売店契約(Distributorship Agreement) 

売買契約のポイントは、販売店契約にも適用される。それに加えて、販売店契約の審査においては、マーケティング戦略からの検討も必要になります。

Exclusive DSAがよいか。Non-Exclusive DSAがよいか。

DSAには、当該販売店に対して、独占的な販売権を与えるものと、非独占的な販売権を与えるものの二種類があり、前者をExclusive Distributorship Agreementと呼び、後者をNon-Exclusive Distributorship Agreementと呼びます。

本記事では、メーカー側の立場から、Exclusive DSAとNon-Exclusive DSAのどちらがよいのか、について解説したます。→この記事を読む。

 ライセンス契約(License Agreement) 

大事な知財に見合った収益を確実に得るためには?

ロイヤルティの支払方法や金額はどのように定めるべきか。

License Agreement, how to decide royalty rate

ロイヤルティ料率は売上を基準に算定するべきか、それとも、営業利益を基準に算定するべきか。 ロイヤルティ料率の目安は? 本記事では、ライセンス契約におけるロイヤルティの定め方について、英文契約に詳しい大阪の弁護士が解説します。 契約文言のサンプルも掲載。→この記事を読む。

 

 共同開発契約(Joint Development Agreement) 

共同開発といいつつ、当事者の役割や得られる権利は同じではありません。

自社にとって有利な条件で合意するために気を付けるべきことを解説します。

開発成果である知財の帰属は、どのように定めるべきか。

Joint Development Agreement(JDA) の交渉において、開発成果に係る知財の帰属は、当事者の利害対立が最も先鋭化しやすいポイントです。自社にとって有利な条件で、契約を成立させるためには、戦略的な思考力、創造的な提案力が求められます。本記事では、Joint Development Agreementにおける開発成果の帰属について、どのようにドラフティングすべきか条項例(サンプル)を挙げつつ解説します。→この記事を読む。

 

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